昭和20〜30年代
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----1946年(昭和21年)----
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4月1日 | 神戸市バス、運賃を1区30銭に改定
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6月20日 | 阪神合同バス、阪急バス株式会社に社名変更
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11月1日 | 姫路市営バス、幌バス5両で無料運転開始。
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12月22日 | 姫路市営バス、網干線、野里線、白浜線で営業運転開始。
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----1947年(昭和22年)----
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1月1日 | 阪急バス、北摂乗合自動車を合併。
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3月29日 | 山陽電鉄バス、須磨駅前〜明石駅前間運転再開。
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6月20日 | 神戸市バス、運賃を1区1円に改定
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7月1日 | 神戸市バス、大久保〜広野新開間、箕谷〜衝原間、臨時免許により開業。
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9月5日 | 神姫合同自動車、日ノ丸自動車より西播、美作方面130Kmを買収。
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9月23日 | 神戸市バス、明石駅前〜福谷間開業
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9月26日 | 神戸市バス、明石駅前〜太山寺間開業
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10月 | 全但バス、城崎温泉〜神戸間開業。
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この年、南海電鉄、近鉄から分離発足。
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----1948年(昭和23年)----
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2月1日 | 阪急バス、梅田乗り入れ開始。
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3月 | 神戸市バス、山田線と岩岡線に本免許。
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3月8日 | 尼崎市営バス、高洲〜鶴町間を電気バスにより営業を開始。
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5月 | 阪急バス、尼崎−池田間直通運転開始。
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5月5日 | 神戸市バス、平野〜夢野2間営業運転開始。
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6月1日 | 山陽バス垂水循環線、高丸〜奥畑間開業。
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6月1日 | 神姫バス、姫路〜明石間、明石〜西脇間、姫路〜曲里間の直通バス開設。
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7月1日 | 尼崎市バス、園田−庄下(阪神尼崎)間、武庫之荘−鶴町間開設。
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7月15日 | 阪急バス有馬急行線、梅田〜有馬温泉間直通運転開始。
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10月1日 | 神姫バス、姫路−神戸間、西脇−神戸間で直通急行運転開始。
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11月 | 山陽電鉄バス、明石駅〜明石港間延伸。
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11月25日 | 神姫バス、明石駅〜福谷間、明石駅〜太山寺間の運転を復活。神戸市バス・神姫自動車との運輸協定締結により共同運行開始。
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11月29日 | 阪急バス、岡町線阪急伊丹〜豊中間営業開始。
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12月25日 | 神戸市バス、外人専用貸切バス免許。
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----1949年(昭和24年)----
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1月25日 | 伊丹市営バス開業。(臨時免許により)
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2月10日 | 神戸市バス、明石駅〜大久保間延伸。
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2月12日 | 伊丹市バス、本営業開始。阪急伊丹〜瑞ヶ池〜荒牧〜南畑〜昆陽里〜阪急伊丹の循環路線で運転開始。
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5月31日 | 神戸市バス、外人貸切バスを一般貸切に変更
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6月2日 | 神戸市バス、運賃を1区10円に改定
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6月24日 | 阪急バス、会館線(宝塚南口〜宝塚会館間)、聖天線(宝塚南口〜宝塚聖天間)廃止。
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7月1日 | 神姫バス、三ノ宮〜山崎間、三ノ宮〜北条間、上郡〜鳥取間の直通運転開始。
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8月 | 神姫バス、貸切バスの運行開始
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9月1日 | 神戸市バス、山麓線(阪急六甲〜三宮間)開通
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10月1日 | 神戸電鉄バス・三田〜有馬町間11.2Kmの運転を開始。
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11月17日 | 阪神電鉄、阪国自動車株式会社より阪国バスの自動車営業権を譲り受け、阪神電鉄自動車部設立。(阪神電鉄バス直営事業の再開)
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12月14日 | 阪急バス、貸切事業を開始。
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12月25日 | 阪急バス、三田乗り入れ開始。(宝塚〜三田間で運転)
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12月26日 | 阪国バス(阪神電鉄バス)・大阪(梅田新道)〜神戸(税関前)間直通運転再開。
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この年、京阪神急行電鉄から京阪電鉄分離・発足。
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----1950年(昭和25年)----
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2月10日 | 阪急バス御影線、阪神御影(旧国道御影)〜甲南病院前間廃止。
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2月10日 | 阪急バスゴルフ線、逆瀬川〜宝塚ゴルフ場間廃止。
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3月15日 | 神戸市バス、湊町4〜西出町、出在家町〜梅ヶ香町2間、営業開始
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4月1日 | 神戸市バス、大国町2〜菊地町2間、営業開始
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4月14日 | 山陽バス、貸切バスの営業運転開始
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4月19日 | 姫路〜鳥取間、神姫バス・日ノ丸自動車の相互乗り入れにより運転開始。
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4月19日 | 神姫バス、上郡〜津山間、神戸三宮〜粟賀間開通。
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6月6日 | 阪神電鉄バス甲子園線、国鉄甲子園口〜浜甲子園間営業開始。
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6月26日 | 神戸電鉄バス・有馬町〜平野間19.3Kmの運行を再開。
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7月16日 | 阪神電鉄バス(阪国バス)、貸切事業を開始。
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7月31日 | 阪急バス・京阪自動車の淀川右岸路線を譲り受け、茨木、吹田市、京都府内で営業開始。
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8月1日 | 神戸市バス、阪神御影〜甲南病院前間、阪神御影〜神戸大学御影学舎間開業。
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9月1日 | 姫路市バス、富士鉄線営業開始。
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9月13日 | 阪神電鉄バス西宮線(西宮山手線)、西宮戎〜新甲陽間営業開始。
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12月28日 | 伊丹市バス、野間線営業開始。
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この年、武庫郡御影町、魚崎町、住吉村、本庄村、本山村が神戸市に編入、東灘区誕生。
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----1951年(昭和26年)----
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2月6日 | 明石市営バス営業開始
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5月1日 | 代燃車のガソリン車への転換禁止解除
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5月12日 | 神姫バス、日生〜赤穂〜姫路間直通バス運行開始
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6月1日 | 阪急バス、阪神香枦園−石橋−茨木間直通運転開始。
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8月23日 | 阪急バス、阪急園田〜園田競馬場間開業。
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9月9日 | 神戸市バス、六甲有馬回遊バスの運行開始
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9月11日 | 神鉄バス、貸切バス事業を開始。
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10月 | 関西観光自動車により、大阪梅田〜伊丹空港間の空港連絡バス(日本航空搭乗客専用貸切)運行開始。
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10月1日 | 阪急バス、タクシー事業を阪急タクシー株式会社に譲渡。
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11月 | 尼崎市バス、貸切事業を開始。
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11月3日 | 神戸市内観光バスの運行復活
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この年、大阪市バスに日本初のワンマンカー
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----1952年(昭和27年)----
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3月31日 | 神戸市バス阪神御影操車場開設。
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4月1日 | 神戸市バス31系統、阪神御影〜白鶴美術館前、32系統阪神御影〜本山駅前、33系統阪神御影〜森市場前が開業。
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4月26日 | 六甲山上バス(ケーブル山上駅〜遊園地間)、阪神電鉄の直営で運行を再開
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5月15日 | 神戸市バス、三宮〜須磨間の急行運転開始
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6月 | 阪急バス、関西学院前−甲東園−宝塚間開設。
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6月29日 | 神戸市バス、三宮〜修法が原間の再度山方面路線の運行再開
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6月29日 | 神戸市バス、平野〜六甲ケーブル山上駅間開業
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6月30日 | 神戸電鉄バス、日下部−有馬口間の路線を復活し、三田−平野間の直通運転営業開始
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7月12日 | 神戸市バス、六甲山納涼バスの運行開始
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10月1日 | 神戸市バス、神戸駅前〜神鉄湊川駅前間の運行開始
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12月1日 | 神姫合同バス、赤穂鉄道自動車部を買収
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12月27日 | 神戸市バス、戸政町〜月見山本町間営業開始
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----1953年(昭和28年)----
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4月1日 | 尼崎市バス、尼崎競艇、園田競馬ファンバスの運転開始。
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4月5日 | 神戸電鉄バス、道場川原〜国鉄道場駅前間開業。
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5月1日 | 神戸市バス、上岩岡〜大国町2〜菊地町2間、営業開始
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6月 | 山陽電鉄バス、上千鳥線開業。
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7月6日 | 神戸市バス、摩耶口〜奥摩耶間開業。六甲ケーブル山上駅〜奥摩耶、三宮〜奥摩耶間の路線開設。
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7月10日 | 阪神バス芦屋線、阪急芦屋川〜芦屋浜間開業。
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8月1日 | 阪急バス、阪神電鉄の阪国バス、近鉄、京阪自動車、南海電鉄バスが、大阪内本町2丁目バスセンターへ乗り入れを開始。
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12月1日 | 阪神電鉄バス西宮線、循環運転開始。
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12月1日 | 尼崎市交通部を尼崎市交通局に改組。
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この年、十三〜神崎橋間に大阪市営のトロリーバス運行開始。
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----1954年(昭和29年)----
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1月1日 | 尼崎市バス、ワンマンカー5台導入。
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1月15日 | 山陽バス的形線、明石駅〜東二見間開業。
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3月23日 | 阪急バス阪丹線、梅田〜阪急伊丹〜昆陽ノ里・総監部前間開業
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5月29日 | 阪神乗合自動車株式会社を阪神タクシー株式会社に変更。
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8月1日 | 姫路市バス、野里本線営業運転開始。
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この年、宝塚市制実施
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----1955年(昭和30年)----
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2月15日 | 神戸市バス16系統、桜口〜中御影間を延長し、阪神御影駅前乗り入れ開始
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4月1日 | 阪神バス西宮市内浜手循環線(西宮東口線、今津線、久寿川線、鳴尾線)開業
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4月1日 | 阪神電鉄バス西宮線を西宮山手線と改称
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4月1日 | 阪急バス西宮市内線、甲東園〜西宮北口〜西宮本町間、甲東園〜中村〜西宮本町間、国鉄甲子園口〜西宮北口〜西宮東口〜阪神香枦園間営業運転開始。
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4月1日 | 阪急バス阪丹線、西川−阪神上水道間開設により、梅田−昆陽里間直通運転開始。
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4月21日 | 阪急バス芦屋市内線、阪急芦屋川〜南宮町循環系統運転開始。
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9月15日 | 神戸市バス111系統衝原線、衝原〜下衝原間延伸、営業開始
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10月1日 | 尼崎市バス、運賃を区間制から均一制に変更。
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11月30日 | 神姫バスで初のワンマンカー登場(野里自衛隊線、車崎線で実施)
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11月30日 | 姫路市バス、野里本線、国道線でワンマンカー運転開始。
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12月 | 兵庫急行バス(西宮〜曲里、佐治〜西脇〜西宮間)申請
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この年、摩耶ケーブル運行再開。摩耶ロープウェイ開業。
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----1956年(昭和31年)----
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2月20日 | 山陽バス霞ヶ丘循環線営業開始
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5月12日 | 神姫合同自動車、神姫自動車に商号変更
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5月12日 | 神戸市バス、新開地〜高座金清橋間開業(12往復)
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8月11日 | 表六甲ドライブウェイ開通により、阪急バス・阪急六甲〜六甲山ホテル前間、神戸市バス・阪急六甲〜ケーブル山上駅間が開業。
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この年、表六甲ドライブウェイ開通、日本道路公団発足
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----1957年(昭和32年)----
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9月18日 | 神戸市バス、須磨浦公園乗り入れ開始
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11月1日 | 阪神電鉄バス自動車部神戸営業所開設
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----1958年(昭和33年)----
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2月11日 | 阪神電鉄バス、伊丹空港〜大阪梅田間で全日空の旅客輸送貸切バス運行開始。
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4月13日 | 神戸市バス25系統、三宮〜森林植物園前間開業
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6月1日 | 阪神タクシーのバス事業を阪神電鉄に移管。旧国道線の運行開始。
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11月1日 | 神戸市バス24系統、三宮〜明石〜大久保〜上岩岡間急行運転により開業。
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11月10日 | 神戸市バス、須磨駅前〜下畑間開業
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12月21日 | 阪神バス、野田鳴尾線(野田阪神前〜鳴尾東浜間)開業。
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この年、神戸高速鉄道設立
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----1959年(昭和34年)----
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2月1日 | 阪神電鉄自動車部西宮車庫を新設、使用開始。
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4月5日 | 神戸市バス19系統、鴨子ヶ原循環系統運転開始。
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7月10日 | 山陽バス的形線、東二見〜福泊間営業開始
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7月16日 | 神戸市バス24系統、田井まで延長。これにより三宮〜田井間直通運転開始。(38.985Kmで市バス路線では最長。)
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11月30日 | 神戸市バス11系統、三宮〜五位ノ池間開業。
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この年、阪急梅田・十三間三複線開通
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----1960年(昭和35年)----
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| 神戸市バス、日本で最初に電照式バス停留所標識を設置。
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1月5日 | 西谷バス川床線、営業運転開始。
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2月10日 | 阪神電鉄バス芦屋線開設
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2月10日 | 阪神電鉄バス西宮甲子園線、阪神甲子園〜阪神西宮間開業。
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2月15日 | 阪急バス杉生線、杉生〜杉生新田間延伸。
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3月16日 | 神姫バス、三田駅〜波豆川間開業。
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4月15日 | 阪急バス伊丹甲子園線、阪急伊丹〜国鉄甲子園口間開業。
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8月22日 | 阪神電鉄バス、尼崎海岸線(出屋敷〜鶴町間)廃止
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7月23日 | 神戸市バス54系統、全国初のマイクロバスにより、舞子駅〜舞子ゴルフ場前間開業
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8月1日 | 阪神電鉄自動車部野田営業所開設
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9月11日 | 阪急バス甲山線、宝塚市役所前(現・阪急逆瀬川)〜五ヶ池間(8.9Km)開業。宝塚〜宝塚市役所〜五ヶ池間で運行開始。
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11月10日 | 戸倉峠(戸倉トンネル)開通により、神姫バス、山崎〜若桜間開業
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11月29日 | 阪急バス、西谷自動車を買収・子会社化。
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12月15日 | 神戸市バス29系統三宮〜第八突堤、26系統神戸駅前〜湊川公園間の路線で、初めてワンマンカーを試験導入。
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----1961年(昭和36年)----
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1月23日 | 神戸市バス・山陽バス53系統、舞子公園駅〜大坪(舞子団地)間(1.35Km)運行開始。
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2月1日 | 阪急バス西宮市内線、愛宕山経由による甲東園〜西宮北口間、甲東園〜西宮本町間開業。
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3月31日 | 阪神電鉄バス、西宮車庫竣工
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6月20日 | 阪急バス西宮市内線、西宮本町〜朝凪町間延伸。
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9月1日 | 阪神電鉄バス宝塚ローカル線、猪名野(現・西野)〜高洲間開業。
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8月22日 | 阪神電鉄バス、西宮杭瀬線、鷲林寺線、労災線開設
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10月2日 | 阪急バス有馬線、塩瀬支所前(現・名塩)〜読売ゴルフ場間延伸
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10月11日 | 阪急バス芦屋中央線(阪急芦屋川〜西芦屋町〜阪神芦屋〜呉川町〜南宮町〜大東町の系統)開業。
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12月25日 | 姫路市バス、構線、四郷線開業。
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この年、芦有道路開通。
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----1962年(昭和37年)----
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1月30日 | 阪神電鉄バス、阪神西宮バスターミナル完成、使用開始。
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1月30日 | 姫路市バス、船津線、大塩線開業。
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2月27日 | 阪急バス満願寺線、池田〜国鉄川西池田〜満願寺間開業。
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4月1日 | 阪急バス、関西観光自動車を合併。
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4月18日 | 山陽バス網干営業所開設。山崎線、網干駅前〜山崎間営業開始
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5月1日 | 阪急バス満願寺線、雲雀丘花屋敷駅開設に従い、雲雀丘花屋敷経由に経路変更。
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7月1日 | 阪神電鉄バス大阪ローカル線、梅田新道〜阪神甲子園間開設。
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7月1日 | 阪神電鉄バス、鷲林寺線(阪神西宮〜トラピスチヌ修道院前間)開業。
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7月1日 | 神鉄、神姫、神戸市バスの3社共同により、60系統 三宮〜(平野経由)〜有馬間の路線開設。
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8月26日 | 姫路市バス、砂鉄線に急行バス運転開始。
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9月30日 | 阪急バス芦屋市内線、岩園団地系統開設。同時にワンマンカーを導入。(阪急芦屋川−岩園団地間・阪急バスで初のワンマンカー)
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10月2日 | 芦有開発株式会社、乗合事業免許を受ける。
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11月1日 | 姫路市バス、灘中線開業。
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11月7日 | 阪神電鉄バス、浜甲団地線(阪神甲子園〜古川町)間開設。
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11月20日 | 阪急バス杉生線、杉生新田〜篭坊温泉間開業。
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11月24日 | 阪急バス豊中西宮線、伊丹市街経由を止め、国道171号線経由で阪神香枦園〜昆陽ノ里〜石橋〜豊中間運転開始。
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この年、阪神高速道路公団発足
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----1963年(昭和38年)----
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1月1日 | 阪神電鉄バス、第二阪神国道線(梅田新道〜阪神西宮間)開業
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2月1日 | 神鉄バス、電鉄小野〜西脇間開業。
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2月1日 | 山陽バス西脇線、明石駅前〜西脇間営業開始
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3月31日 | 芦有開発株式会社の運営による芦有バス、阪神芦屋駅前〜有馬温泉間開業
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4月1日 | 山陽バス、貸切バスの高砂営業所開設、営業開始
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5月1日 | 阪神電鉄バス第二阪神国道線、神戸税関前まで延伸、梅田新道〜神戸税関前間直通運転開始
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5月10日 | 神戸市バス、阪神御影〜六甲台間開業。
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6月1日 | 阪急バス満願寺線、満願寺〜愛宕原ゴルフ場間延長。
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6月25日 | 阪急バスと日本航空の出資により大阪空港交通株式会社設立。
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7月22日 | 阪神電鉄バス、浜甲子園団地循環線運転開始。
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8月10日 | 山陽バス、神戸市バス舞子線、大坪〜舞子ゴルフ場間、送信所前〜舞子墓園間営業開始
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8月15日 | 神戸市バス・山陽バス51系統、舞子駅〜舞子墓園間開業。
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10月18日 | 神鉄・神戸市バスとの共同により、61系統神戸駅南口〜鈴蘭台間の路線開業
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11月4日 | 神戸市バス65系統、税関前〜阪神打出間開業(11月21日、中突堤まで延長)
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この年、国道43号線(第二阪神国道)全通、名神高速道路 尼崎・栗東間開通
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----1964年(昭和39年)----
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3月 | 阪神電鉄バス、名古屋地区で観光バス事業を開始
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3月18日 | 大阪空港交通、阪急バスの貸切運輸を限定乗合として引き継ぎ営業運転開始。
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3月18日 | 阪神電鉄の空港連絡バスが貸切から限定乗合として運行開始。
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3月18日 | 大阪空港交通・阪神電鉄の、神戸三宮〜大阪国際空港間 空港連絡バス(神戸・空港線)開業。
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3月29日 | 阪神電鉄バス、甲子園駅バスターミナル竣工
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5月20日 | 神戸電鉄バス、三田駅〜神戸駅南口間路線開設
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8月1日 | 阪神電鉄バス、空港バスをワンマン化(阪神電鉄バスでは初のワンマンカー)
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8月10日 | 山陽バス、神戸市バス舞子線、大沢町〜公団住宅前〜多聞台〜多聞団地センター間営業開始
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9月1日 | 神戸市バス、須磨一の谷折り返し便運転開始。
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9月12日 | 神戸市交通局、終業後に毎日実施していた車掌の通常検査を臨時検査に切り換え
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10月5日 | 国鉄バス、名古屋〜新大阪・神戸駅間で名神高速バス運行開始。
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10月14日 | 日本急行バス、名古屋〜大阪・神戸間の名神高速バス開業。
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12月19日 | 阪急バス京都急行線、大阪内本町〜京都木屋町間のうち茨木〜京都南インター間名神高速道路経由の便を開設。
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この年、東海道新幹線開業、阪神西大阪線千鳥橋〜西九条間開業
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